C2

N + that + V (restrictive, no comma) · N, which + V (non-restrictive, comma)

関係節での that と which の違い

解説

限定する節は名詞の範囲を絞り、コンマを打たず、that も which も使えます。付け足しの節はただ情報を足すだけで、かならずコンマを打ち、which しか使えません。コンマは飾りではなく、文全体の意味を変えます。 よくある誤り: 付け足しの節に that は使いません: The report, that arrived yesterday, is on your desk ✗、which arrived yesterday ✓。

例文

The report that arrived yesterday is on your desk.

昨日届いた報告書が、あなたの机の上にあります。

The report, which arrived yesterday, is on your desk.

その報告書は、昨日届いたものですが、あなたの机の上にあります。

Houses that face north are cheaper.

北を向いた家のほうが安いのです。

The house, which faces north, is cheaper.

その家は、北を向いていますが、安いのです。

練習する

選択式の問題で理解度を確認しましょう

「N + that + V (restrictive, no comma) · N, which + V (non-restrictive, comma)」を効果的に学ぶ

文法項目「N + that + V (restrictive, no comma) · N, which + V (non-restrictive, comma)」(関係節での that と which の違い)は、CEFR 6 の重要な構造のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をよく理解し、繰り返し練習することが必要です。

学習のコツ: 例文を何度も声に出して読み、自然な反射を作りましょう。次に、自分の状況で文を作ってみてください。発音ボタンで正しい発音を聞きながら練習できます。

関連する文法と語彙をより深く理解するために、レッスン「」の全体も見てみましょう。

よくある質問