C1
Adv-place + V + S
場所を表す副詞句のあとの倒置
解説
場所や方向を表す副詞句で文を始めるとき、主動詞が主語の前に出て、助動詞の do は借りません。使えるのは、現れることや動くことを表す動詞(come、go、stand、lie、sit、run、hang)だけです。主語は名詞でなければならず、代名詞なら倒置しません。 よくある誤り: 否定の倒置のように do を借りないでください: Down the lane did come a horse ✗、Down the lane came a horse ✓。また代名詞なら語順はそのままです: Here comes it ✗、Here it comes ✓。
例文
Down the lane came a horse and cart.
小道の向こうから馬車がやって来ました。
On the wall hung a portrait of her father.
壁には彼女の父親の肖像が掛かっていました。
In the doorway stood a stranger.
戸口には見知らぬ人が立っていました。
Here comes the bus. Here it comes.
バスが来ました。ほら来ましたよ。
練習する
選択式の問題で理解度を確認しましょう
「Adv-place + V + S」を効果的に学ぶ
文法項目「Adv-place + V + S」(場所を表す副詞句のあとの倒置)は、CEFR 5 の重要な構造のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をよく理解し、繰り返し練習することが必要です。
学習のコツ: 例文を何度も声に出して読み、自然な反射を作りましょう。次に、自分の状況で文を作ってみてください。発音ボタンで正しい発音を聞きながら練習できます。
関連する文法と語彙をより深く理解するために、レッスン「」の全体も見てみましょう。