C2
While + S + V, S + V · Whereas + S + V, S + V
調子で選ぶ while, whilst, whereas
解説
while には時を表す意味と対比を表す意味の二つがあるため、書き言葉ではあいまいになりやすいのです。whilst はイギリス英語の形で、対比の意味にだけ使い、改まった響きを持ちます。whereas は対比だけを表し、時を表すことは決してないので、学術の文章ではいちばん安全な選びです。 よくある誤り: 対比をはっきり示したいときは whereas を使ってください: While he read, she wrote は、同時とも対比とも取れます。
例文
Whereas the north grew, the south stagnated.
北が伸びた一方で、南は止まったままでした。
While the report is thorough, it misses the point.
その報告書は丹念ではありますが、要点を外しています。
The first group improved, whereas the second did not.
最初の組は伸び、二つ目の組は伸びませんでした。
Whilst I accept the figures, I question the method.
数字は受け入れますが、方法のほうには疑いを持っています。
練習する
選択式の問題で理解度を確認しましょう
「While + S + V, S + V · Whereas + S + V, S + V」を効果的に学ぶ
文法項目「While + S + V, S + V · Whereas + S + V, S + V」(調子で選ぶ while, whilst, whereas)は、CEFR 6 の重要な構造のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をよく理解し、繰り返し練習することが必要です。
学習のコツ: 例文を何度も声に出して読み、自然な反射を作りましょう。次に、自分の状況で文を作ってみてください。発音ボタンで正しい発音を聞きながら練習できます。
関連する文法と語彙をより深く理解するために、レッスン「」の全体も見てみましょう。