C2
∅ + N-phrase. · ∅ + V-ing-phrase.
わざと成分を欠いた文
解説
主語がなかったり、主となる動詞がなかったりする文を、わざと使って調子を切り、強めます。報道や広告や物語の文では正しい形ですが、学術の評論や作文の試験では使えません。決まりを知って初めて、決まりを破れます。 よくある誤り: 評論では使わないでください: 作文の試験で The reason? Money ✗、The reason was money ✓。
例文
No warning. No apology. Nothing at all.
警告もなし。詫びもなし。何ひとつなし。
A small town, three streets wide.
小さな町、通り三本ぶんの広さ。
And the reason? Money.
そして理由は。お金です。
Hard work, patience, a little luck.
よく働くこと、辛抱、そして少しの運。
練習する
選択式の問題で理解度を確認しましょう
「∅ + N-phrase. · ∅ + V-ing-phrase.」を効果的に学ぶ
文法項目「∅ + N-phrase. · ∅ + V-ing-phrase.」(わざと成分を欠いた文)は、CEFR 6 の重要な構造のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をよく理解し、繰り返し練習することが必要です。
学習のコツ: 例文を何度も声に出して読み、自然な反射を作りましょう。次に、自分の状況で文を作ってみてください。発音ボタンで正しい発音を聞きながら練習できます。
関連する文法と語彙をより深く理解するために、レッスン「」の全体も見てみましょう。