C2
N + V + ... + [modifier of N]
修飾する語句が、受ける名詞から離れてしまうこと
解説
長い文では、修飾する語句が、それが受ける名詞から遠くへ押し出されることがあります。とくに修飾が長いときです。英語はこれを許しますが、その間に別の名詞があると、読み手は取り違えます。C2 の段では、これに気づいて置き直せなければなりません。 よくある誤り: 修飾を違う名詞にくっつけないでください: A report was published on the reservoirs by the council that had been leaked ✗ — that が報告書を受けるのか議会を受けるのか分かりません。
例文
A report was published yesterday on the state of the reservoirs.
昨日、貯水池の状態についての報告書が公にされました。
The chance came at last to put the case directly.
その件を直に述べる機会が、ついに来ました。
A rule exists, dating from 1890, that forbids this.
一八九〇年から続く規定があって、これを禁じています。
Nobody was found willing to sign the statement.
その声明に署名してもよいという人は、一人も見つかりませんでした。
練習する
選択式の問題で理解度を確認しましょう
「N + V + ... + [modifier of N]」を効果的に学ぶ
文法項目「N + V + ... + [modifier of N]」(修飾する語句が、受ける名詞から離れてしまうこと)は、CEFR 6 の重要な構造のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をよく理解し、繰り返し練習することが必要です。
学習のコツ: 例文を何度も声に出して読み、自然な反射を作りましょう。次に、自分の状況で文を作ってみてください。発音ボタンで正しい発音を聞きながら練習できます。
関連する文法と語彙をより深く理解するために、レッスン「」の全体も見てみましょう。