C2

If + S + V(present), S + will + V0 · If + S + V2, S + would + V0

開かれた条件と、遠ざけた条件 — 調子による選び

解説

二つの型のどちらを選ぶかは、実際にどれだけ起こりそうかではなく、話し手が自分をどこに置きたいかで決まります。第一の型は、それが手の届く範囲にあると見る言い方です。第二の型は、それを遠ざける言い方であり、控えめさや丁寧さを出す言い方でもあります。同じ場面が、どちらでも言い表せます。 よくある誤り: 第二の型は「ありえない」という意味ではありません。より遠く、より丁寧に言うだけです。

例文

If you need help, ask me.

助けが要るなら、私に言ってください。

If you needed help, you could ask me.

助けが要るのでしたら、私に言っていただいて構いません。

If the board agrees, we start in May.

役員会が同意すれば、私たちは五月に始めます。

If the board agreed, we would start in May.

役員会が同意するようでしたら、私たちは五月に始めることになります。

練習する

選択式の問題で理解度を確認しましょう

「If + S + V(present), S + will + V0 · If + S + V2, S + would + V0」を効果的に学ぶ

文法項目「If + S + V(present), S + will + V0 · If + S + V2, S + would + V0」(開かれた条件と、遠ざけた条件 — 調子による選び)は、CEFR 6 の重要な構造のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をよく理解し、繰り返し練習することが必要です。

学習のコツ: 例文を何度も声に出して読み、自然な反射を作りましょう。次に、自分の状況で文を作ってみてください。発音ボタンで正しい発音を聞きながら練習できます。

関連する文法と語彙をより深く理解するために、レッスン「」の全体も見てみましょう。

よくある質問